FC2ブログ

オド散歩 #9『岩井屋』

夏が近づくにつれ、恋しくなる冷菓。
全身をヒンヤリさせてくれるかき氷を欲する日も、日に日に増えてきました。

近年は、かき氷専門店が続々とオープンしていますが、
やはり福岡市内でかき氷の名店といえば、愛宕神社のお膝元にある「岩井屋」
甘味茶屋として100年の歴史を持つ老舗です。

iwaiya1.jpg


一般道から愛宕神社へ上がっていくと、入口の鳥居の手前に店舗が見えてきます。

iwaiya2.jpg

昔ながらの茶屋の世界観を今に残す、風情ある空間も魅力的。
季節の花々や青々と茂った緑が、いつ訪れても心を落ち着かせてくれます。

iwaiya3.jpg

例年、GW頃にはメニューにあがっていた「かき氷」「あんパフェ」も、今年は緊急事態宣言が出ていたことから、販売延期に。
ようやく5月23日より、一部メニューの販売が始まりました。

今年は、新作「エスプーマ 抹茶大納言小豆かけ」がおすすめとのことで、迷わず注文。
トッピングとして、美味しいに決まっているミルクも一緒に。
ほかにも、小豆、きな粉、白玉などもトッピングできましたよ。

iwaiya4.jpg

来ました~。この花火の演出こそ、岩井屋のかき氷のシンボル!
食べるから楽しい気分になりますね。

iwaiya5.jpg


早速、ミルクもかけて。
メニュー名にある「エスプーマ」は、空気のように軽い泡のこと。
てっきり、氷がフワフワなのかと思ったら、いわゆる蜜の部分(上にのっている抹茶部分)がエスプーマになっています。
これは珍しい!

エスプーマは氷の中に浸透していかないため、混ぜながら食べてくださいとのこと。
蜜の熱ですぐに溶けて、早々と液状になるかき氷もある中で、これも嬉しいポイントですね。
泡状の蜜を楽しんだあとは、通常の抹茶の蜜をかけていただきます。
美味しいだけでなく、二度、三度、と楽しめるかき氷。女心がくすぐられます。

iwaiya6.jpg

こちらも人気の「あんパフェ」
「皮剥ぎこし餡」という口当たりのいい高級なこし餡北海道・十勝産の小豆アイスクリーム珈琲ジュレなどが入ったボリュームたっぷりの逸品。
食べ応えは、かき氷以上ですね。


iwaiya7.jpg

訪れた6月上旬時、一部のかき氷「あわ雪」「あんパフェ」のみが先行で販売されていました。
お店の方によると「6月末からは全メニューの提供を始める予定」とのこと。
ただ、状況によって変更もあるので、詳しくは直接お問い合わせくださいね。

夏の風物詩以外も、『岩井屋』には、絶対食べておきたい銘菓があります。
それが、店名を冠した「いわい餅」
これが、太宰府の某名物銘菓にも勝るほどの、えも言われぬ美味しさなんです。
種類は、つぶあん抹茶こしあんの4種類。

iwaiya8.jpg


もちろん店内で焼きたてをいただくこともできますが、持ち帰り専用の窓口もあるので、気軽に立ち寄れます。

iwaiya9.jpg

今回は持ち帰って、堪能することに。
焼き戻しはトースターで約2分がおすすめだそう。
「電子レンジは餅の水分が蒸発するので、使わないでください」というアドバイスをきちんと守ったら、家でも焼きたての美味しさを味わえましたよ。



岩井屋

<ショップデータ>
福岡市西区愛宕2-6-33
092-881-0304
9:00~18:30
無休


コメント

プロフィール

odohotel

感じてもらいたい"驚き" ODO ROKI
"戯け"ユーモアのあるシャレの効いた空間 ODO KE
心"躍る"滞在を ODO RU

という意味を込めたネーミング
新しいラブホテルの使い方のスタイルを小戸から発信する(LOVE)HOTEL。

『オドホテル』ホームページ