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オド散歩 #56『山本パン』

『オドホテル』周辺の魅力あるスポットを探索する「オド散歩」。今回は番外編で西新エリアを探訪します。

「コッペパン」と聞くと、何を思い出すでしょうか。
私がパッと頭に浮かぶのは給食。そしてコッペパンは、マーガリンといちごジャムで食べるイメージがいまだに残っています。
コッペパンが進化しているという噂はかなり前から聞いていましたが、実は未知の領域。
でも、藤崎駅に程近い『山本パン』は、オープンして2年以上経った今も高い人気を誇っています。

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『山本パン』があるのは、高取商店街の一角。この可愛らしいコッペパンのイラストが書かれた看板が目印です。
一番混むのは正午前後と聞いて、土曜日の11時台にお店へ。すでに数名が入店中で、帰ることには数名が外で待たれていました。

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福岡でも珍しいコッペパン専門店ですが、ルーツは岩手県盛岡
地元ではかなり有名なコッペパンサンドの『福田パン』で修行された山本ご夫妻が営まれています。お店には、『福田パン』の名前が入ったフードテナーが置かれていました。
きっと今もいいお付き合いをされているんでしょうね。                                                                                                                                                                                  

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メニューは「甘い系」「調理系」「オリジナル野菜サンド」の3つにカテゴリー分けされています。入り口にメニュー表がありますので、並ぶ前に、ざっくりと何系でいくかは決めておきましょう。

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迷ったら黒板のランキングをチェック。
甘い系1位は「こしあん+マーガリン」調理系の1位は「エビカツ」なんですね。野菜をモリモリ食べたいときは、野菜サンドがおすすめです。

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甘い系は、上と下で違う組み合わせにでき、高い方の料金だけを支払います。
こしあん、ジャム(イチゴ&りんご)、マーガリンなら、なんと200円!というお値打ち価格なんですよ。
調理系はトッピングの種類が多いので、組み合わせ無限大なのですが、300円台〜400円台で楽しめます。

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パッと見た目が全部一緒ですが、一つひとつ袋に入れ、中身を書いたシールを貼って渡してくれます。
想像以上の重さと大きさに、びっくりしますよ。

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甘い系の中は、こんな感じ。
ジャムと、新発売のいちごミルククリームの組み合わせです。
食事には少し甘すぎましたが、疲れている時や、デザート感覚で仲間とシェアするのに良さそうです。

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「エッグハムカツ」は肉厚のハムカツと、とろ〜り卵が美味しい組み合わせ。
重すぎず、この大きさでもペロリと食べられてしまいます。

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「チキンタツタ」は、高温でサクッと揚げたチキンの竜田揚げがボリューミーな一品。サクサク感を味わいたいなら、購入後は早めに食べたほうがいいでしょう。タルタルが入っているので、子どもも好きそうな味ですよ。
調理系は当日中、甘い系は翌日まで食べることができます。

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サンドしたコッペパンを買って帰ることはもちろん、何も挟んでいないプレーンのコッペパンも購入できます
ふかふかで美味しいパンをリベイクして、自宅で好きな具を挟んで食べても美味しそうですね。


<ショップデータ>

山本パン

福岡市早良区高取1-1-30
092-836-6078
10:00〜16:00、土曜日のみ9:30~
月曜、日曜定休